奈良特産品振興協会

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産地交流会EVENTS

平成18年度・夏「大和茶」と「バラ」

県内消費者の方々に奈良県の特産品を知ってもらい、親しんでもらおうと毎年2回、特産品ゆかりの地を訪れるこの企画。今回は7月6日に行われ、約35人の参加者のみなさんと「大和茶」と「バラ」の魅力を探るため、月ヶ瀬と都祁を巡ってきました。

 

 

茶摘み体験・製茶工場見学

まず最初に訪れたのは、梅で有名な月ヶ瀬にある「ロマントピア月ヶ瀬」。一面に広がった茶畑は緑がとても鮮やかで夏を感じさせてくれました。2、3日前から天気が悪く、この日も朝は曇っていて茶摘みができるか心配だったのですが、みなさんの日頃の行いが良いからでしょうか?茶摘みをするころには、すっかり晴れました。茶葉は、上の柔らかい部分だけをだけを摘みます。参加者は「初めての体験で夢中になりました。“プチッ”と簡単に採れるのでおもしろかった。」全員でカゴ一杯になりました!

 

 

茶摘みを体験したあと、茶畑から徒歩10分程のところにある製茶工場を見学しました。私たちがよく知っている茶葉になるまでを簡単に説明すると、摘み取った茶葉をまず蒸機で蒸します。(蒸機の温度は100℃もあるそうです)蒸し上がった茶葉を何段階にも分けて粗揉みし、乾燥させます。初めて見る機械、普段飲んでいるお茶ができるまでを見ることができ、いい経験になりました。

 

 

「梅の郷 月ヶ瀬温泉」でお昼を食べ、温泉にゆっくりと入り、日頃の疲れを癒していただいた後、都祁にある「JAならけん広域茶流通センター」に行きました。広域茶流通センターは、良質大和茶の生産指導と販売・保管・再製加工をしており、とても大きな集出荷貯蔵施設があるのが特徴です。この施設は安定的に茶も入出庫ができる自動立体式冷蔵庫で、庫内温度は-5℃.湿度45%に保たれており、迅速な作業と品質の維持を行っています。 

 

 

バラなどを使ってタペストリー制作!

集出荷貯蔵施設を見学した後、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメントを体験しました。プリザーブドフラワーは、生花を特殊加工したもので生花のようなみずみずしい美しさを備えながら、ドライフラワーのように長く楽しむことができます。長いリボンにカラフルに染められたバラ、アジサイの花びら、貝殻などを飾りつけ、夏らしくてかわいいタペストリーができました。

 

 

産地交流会はお土産がたくさんついてきます。今回のお土産は、茶摘み体験での茶葉(天ぷらにしても美味しいとのこと)、大和茶、手づくりのタペストリー、奈良のお米“ヒノヒカリ”でした。参加者のみなさん満足していただけたでしょうか?また次回もぜひ参加してくださいね。

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